転職ナビゲーター 『迷い』や『不安』を感じる時はエージェントの利用がオススメ!

企業規模で変わる負担

 IT業界の急速な拡大により、それに携わる企業も多様化を極めているのが今日の状況です。
当然どのような企業で働くかによって、エンジニアが受ける『負担』は大きく変わってきます。それぞれの企業が行う業務には千差万別あるため、一概にどのような負担があるのかを言明することはできませんが、『企業の規模』によってエンジニアにかかる苦労や課題の傾向はある程度見えてきます。

 まず、大企業の場合は非常に安定した就労環境ながらも、素早くキャリアアップしにくいという課題があります。逆にベンチャー企業の場合は、上流工程に素早く食いこむことができる反面、企業の安定性が十分でない面があり、突然の倒産といった事態で苦労させられることも考えられます。

 中小企業の場合は、自社開発系と下請け系でかかる負担が若干変わってきます。自社開発系の場合はジェネラリスティックな仕事を任される機会が増えて責任ある仕事ができる一方、業務遂行のための知識やスキルは全て自分で勉強しなければならないケースが多く、根気や努力が求められます。一方の下請け系は自分のプログラミングスキル等を安定して活かせる機会に恵まれている反面、企業の規模から年収アップが望みにくく、後の転職においてもやや弱い面があります。

 IT企業に転職するに当たっては、自分はどの負担であれば許容できるのかを吟味した上で、転職を考える企業がどの規模に属するのかを知る必要があります。また、転職エージェントを活用すれば、もっと直截に転職先の企業における負担を教えてくれるので、是非参考にしましょう。